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物販研究

【輸入ビジネス】関税の調べ方と計算方法

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今回は、このせいでなかなか輸入ビジネスの第一歩が踏み出せない、 という声が多く寄せられている件をお話しします。

ほとんどの人が、これまでまったく縁のなかった話、「関税」についてです。

関税とは、輸入した商品に対してかかる税金のことです。 国内での価格のバランスが崩れるのを防ぐためにあります。

関税がないと、安い海外製品ばかりが売れて、 日本のものが全然売れないってことになってしまいます。

ということで、個人でインターネットを使って輸入を行う際も、関税の課税対象となります。

関税のことがよくわからない理由

輸入ビジネスのセミナーや、勉強会を開催していますが、 関税のことは毎回、必ずといっていいほど質問に挙がります。

関税のことがわからなくて、なかなか輸入ビジネスが始められない人もいます。

関税に関して、なぜ多くの人が気になっているのかというと、 やはりお金を支払わなければいけないものだからだと思うのです。

また、「わからない」ものだから不安になるのですね。

輸入ビジネスを始める際に、関税はインターネットで調べたら検索されます。

関税は、輸入の時に必要なものであるということは検索されますが、 ちゃんとした回答がなかなか見つかりません。

専門的な知識が必要になることと、経験をベースに書いている人も多いので、 人によって言うことも違います。

同じ商品でも関税がかかる時とかからない時があるなど、 これだけでもわからなくなってしまいますね。

経験者でもこうなのですから、これから始める未経験者、 初心者にとっては、意味が分からなくて不安になるのは当然です。

関税率の調べ方をチェックしよう!

関税については、税関のホームページに正しく記載されています。

税関
http://www.customs.go.jp/tsukan/index.htm

詳しく調べる際は、これまでの事例を元に検索する方法があります。

キーワードを入力して、輸入する商品の関税がいくらかかるのかを、事例を元に調べることができます。

事前教示回答(品目分類)検索
http://www.customs.go.jp/searchsv/jitsv001.jsp

他にも、貨物の関税分類(税番)や関税率などについての照会を行いたい場合は、 電話やメール、FAXで確認することも可能です。

連絡先、FAX番号一覧
http://www.customs.go.jp/question2.htm#b

少々頭の痛くなることを書きましたが、関税は輸入ビジネスをする際には必要なものです。

でも、関税でつまずいて先へ進めなくなるのはもったいないと思っています。

最初は大きな仕入れをしなければ、たとえ関税がかかったとして少額ですみますし、 かからないことの方が多いです。

まずはやってみる。それから考えても大きな損はありません。

それよりも、やらなかった時間の方がもったいないと私は思います。

輸入ビジネスでの関税との上手な付き合い方

先ほど書いたように、まったく同じ商品を、同じところから買い付けても、 関税がかかる場合と、かからない場合があります。

なので私の場合、まずは商品代金にプラスして10%の金額を関税として計算します。

月ごとに計算して、10%を大きく超えるようであれば調整しています。 それくらいザックリの計算です。

でないと、関税の計算ばかりに時間を費やすことになり、 一番大切な利益を上げることが成り立たなくなってしまうからです。

たまに、「関税がかからない方法を教えてください」という方もいますが、 関税は「輸入品に課される税」として法律に基づいて定められているものです。

海外買い付けの際に、インボイスを安い額で書いてもらうという手法も聞きますが、 目先の利益だけにとらわれて大きな損害を出さないようにしてください。

関税は基本、商品を受け取る際、その場で配達の方へ支払いますが、 額が大きくなってくると、税関から直接、ハガキや電話で連絡がきます。

慌てずに、しっかり確認して支払ってください。

簡単にある程度の予測を立てて関税を見積もる

だいたいの関税を知りたいのであれば、セカイモンというサイトで見積もりができます。

セカイモン
http://www.sekaimon.com/

輸入する商品と同じ、もしくは似たもので商品検索をします。

「国際配送料金等シミュレート」というところで、 商品の種類と、商品の重さ、を指定すれば計算された額が出てきます。

輸入ビジネスをするのであれば、関税は上手にお付き合いしていくしかありません。

やってみると当初思っていたよりも難しくないので、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね。

-物販研究

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